ドール服作りたいよ問題について

作りたくてもミシンが段ボールに埋まってるから作れないんですけどね。

バイト先の腐った女子が突然BL小説を書き始めて、あれよあれよと言う間にジャンルでの人気者になって、フォロワーさんに支持されてこの春同人誌を出して、さらに活動を続けてるという一連の話を去年の秋からずっと聞いていて、彼女の悩みやら次のネタやら、ジャンル内人間関係の問題やらをワイワイとしゃべってるうちに、自分もまたものを作る場に戻りたいな…という気持ちがむくむくとわいてきました。

他にもアクセサリーを作って手作りフリマに出始めた子もいて。その子とは「アイドールと併催の手作りイベに申し込んだら同じイベに出れるね」って話したりしてます。(最近マルシェミニョンじゃなくなったんですね名前。ぐぐったら出てこなくてアレ?ってなったわ。)
年20歳くらい離れてるけどな。かわいい妹のようで、アクセサリーパーツやレジンのこととかいろいろ話を聞かせてもらってます。これまで浅草橋でいろいろアクセパーツ漁ってたことがはじめて役に立った!ドール服作りでは全く役に立たなかったのにw

私は自分で物を作って自分でイベントに出て自分の手で売ることが好きでした。
作品を発表するよろこびって、フツーの人にはフツー味わえない事ですよね。
ましてやそれにお金を出して買ってくださる方がいるなんて!すごいことですよこれは。

私は10代の頃から同人やってて、作ったものを売るのは(買ってもらえるかどうかは別として)当たり前のことだったのですが、フツーに暮らしてると自分が作ったものを誰かが買ってくれるなんて経験なかなかできないんじゃないでしょうか。
あれですよ、子供の学校のバザーでティッシュカバー売るくらいでしょ。
まあ私の作ったドール服なんてババアのティッシュカバーみたいなもんですが、ティッシュカバーでも麗しいお顔のドールに着せたらお買い上げいただけたりするわけで、その理論で行けばバザーのティッシュカバーもクリネックスじゃなくて高級ローションティシューに被せておけばもっと高く売れるんじゃないかと思います。

彼女たちともその話(ティッシュカバートークじゃないですよ)をすることがあって、創作することの凄さ、作ったものを見てくれる人がいることのありがたさ、作品を頒布する機会に恵まれるという驚異を語りあってると、少しずつ自分の気持ちも緩んできて…


でもまだドール見るとうってなるんだよね…
ドール自体なのかなあ、それとも他のディーラーさんの活動の様子? 自分が持ってるドール見てもなんとも思わないけどネットでドール画像見るととにかくすごい凹むんですよ。私なんか生まれてこなきゃよかったのにって思うんです。なんなんだろうこれ。たぶんドールイベント行っても同じだぜ。イベ帰りに新小岩で人生永久下車するぜこいつ。早くしろって? まだちょっと身辺整理がね…

私は長くドールやって来たけど成功体験が全くないので、こういうスランプ()的な躓き()があったらぜんぜん乗り越えられない()ようです。書いてて自分で失笑。ダッサwww
お客様に買っていただけたことが最大の成功体験だと思っていたのですが、そしてそれだけを糧にやって来たのですが、それだけで補いきれないほどネガティブな気持ちになってしまったんですよねー。
ある時気づいたんです、こんなもん作っても誰も見てないじゃん?って。
イベ出てもドールショウ記録班の人くらいしか写真撮ってくんないしそのドールショウの人が来るときには机の上何もなくなってるし。じゃあもうここにいなくてよくね?みたいな。

だから再開するとしたらもう自分の手元しか見ずにやろうと思います。バカな頭で余計なこと考えないようにね。少しでも考えたらまたすぐアレだから。



ところで腐女子先輩になんか小説のネタないですかって言われて「スカート巾着がアツい」と答えたら「あっ男同士なんで」ってかわされたんだけど…
その作品にスカート巾着くらいできそうなベルトだらけの長いコート着てるキャラいるじゃないですかー。やってくださいよ先輩!

関連記事

2017年09月19日 | いつもの日記 | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ見せる

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)