年末の身も心も疲れきった時に現実逃避のために始めたスマホゲーム「夢王国と眠れる100人の王子様」。
やり始めたらわりとどハマりする私、まだ続けてます。そんな私のここ最近のプレー状況をたらたら書いてみます12月上旬版。
と、久しぶりの書き出しですが、記録のメインがメモ帳になったため、これからはプレー記録とイベ感想の簡単な記事になるかと思います。
思えば今月末で1年なんですよねー。365日記念楽しみだわ。
■ポイント■スノウリーフのお茶会
12月2日~12月9日
【イベ感想】
12月に入りクリスマスイベントが始まりました。クリスマステーマの新イベントが2つに、その間に去年のクリスマス王子の復刻ドロップイベントが挟まるようです。
まずは第1弾「スノウリーフのお茶会」です。
今イベのメイン王子はスノウフィリアのシュニー王子。苦手なやつです。
舞台は紅茶の国。苦手なやつです。
イベント形式はポイント&ドロップ。苦手なやつです!!
まずシュニー。人を下僕呼ばわりするクソガキです。紅茶。ジョシュア怖い。ポイントドロップ。ドロップしねええ!!
そんなこんなで苦手意識しかないままにとりあえず少しだけガチャをまわしたのですが、なんとシュニーを引いてしまった!! マジか!
慌てて育てて貸し出しリーダーに設定…育ててる時にあれ?と思ってたのですが、シュニーくんけっこう素直。クソ生意気でワガママだと思ってたのですが、とってもかわいいのです。パズル中も普通に誉めてくれるし、なんだこれ、クリスマスだから甘めのキャラ設定なのかな?
イベントストーリーも紅茶の国の皆さんがとても優しくて、ジョシュアがシュニーの態度に腹を立てるんじゃないかと思ってた私の心配も杞憂に終わりました。
ペコとハルに絡まれてモジモジしながら少しずつ打ち解けていくシュニーの様子もとてもほのぼのとして、王子たちがキャッキャウフフしてるのを眺めるだけの話ってなんて心安らかなんだろうと思いました。
雪の寒さでお茶の木が痛むのではないかという常識的な不安もなんのその。シュニーが降らせた雪のおかげで新しい雪の茶葉が誕生するというほっこりファンタジー。
そしてそもそも一番驚いたのが、紅茶の国にも魔法の概念があるということ。魔法って一部の国だけじゃないのか…。
魔法のティースプーンなどというものがあってわりとすぐに使える場所に保管されてて特に許可もなく他国の王子に使わせてOK程度の管理しかされてないなんて…(驚愕)
あ、ひょっとしてジョシュアが18歳なのにまるで姑のようにマナーにうるさいのって魔法のティースプーンで姑能力を最大限に引き出してるからなのか?
いや、恋愛ゲーの対象としてのジョシュアは苦手だけどキャラは好きですよw
実際に身近にいたら私嫌悪されるだろうなー。「ペコ、あの人に近づいちゃだめだよ、だらしないのがうつるから」とか言われるレベルで。
でもオチから見ると「魔法のティースプーン」のご利益は言い伝え程度のもので、本当は本人の能力を引き出す魔力なんてないのかもしれませんね。
【リザルト】
12/5 個人ポイント完走
12/7 コミュニティポイント完走
・☆4 ペコ…10人(ポイント7人+ドロップ3人)
・☆5 ハルディーン 13人(ポイント7人+ドロップ6人)
ドロップまでの回数
④1/10/5
⑤30
⑥20
⑦15/2
⑧2/16
難易度④のパズルを1回クリアで一人目ドロップ、10回クリアで二人目ドロップ、5回で三人目ドロップ、という意味です。
毎回⑥がぜんぜんドロップしなくて苦行になってるのですが、今回は20回でドロップ。前回は26回だったのでまだマシです。
ですが⑤。もっと難易度高いとこ回れるのについ出来心で簡単なとこ回りはじめて後に引けなくなってしまったとは言え、30回って…。
ここは☆5ハルディーンがドロップするクエストの一番簡単なとこなのですが、始めたばかりで体力少ない姫が頑張って⑤にトライしてたらと思うと…。30回でドロップとか鬼畜過ぎませんかね。
他も2回のあと16回とか15回のあと2回とか、極端すぎる。
正直どこかでキャップをつけてほしいところです。
メモ取ってるとさ、回数増えるの嬉しくなってきたりするんですよね。1回パズル終わるごとに正の字の棒をつけていくのですが、正の字が増えてくるともうどこまで増えるか楽しみになってくるの。そして出るまでやってやろうって思ってしまう…バカです。
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