イチから出直すほぼ日手帳 その1

震災前後のことですが、ほぼ日手帳に関する日記をちょこちょこ書いてました。
それ以降も一応使い続けてたのですが、予定と行動記録中心で、たまにショップカードや記事のコラージュ、そして白紙ゾーンへ…みたいな感じで2013年の手帳を終えてしまいました。

今回は、書かなくなってた理由と再開までのことをつらつらとお話ししてみようと思います。


去年携帯をスマホに替えてからというもの、スマホの日記アプリやEvernoteを使ってみたら意外と便利で、ほぼ日を使う意味を見失ってたんです。
だって、ほぼ日って検索性ゼロ!!
あれ書いたのいつだっけ? どこにメモったっけ? ってなった時、記憶を便りに分厚い手帳を最悪去年の分までぱらぱらぱらぱらぱらぱら… むだ!!まったくもってむだ!!!
そうやって出てきたメモは、しょせん私が書いた程度のメモですよ、案の定大したことは書いてないし、
もうクリップはEvernote、メモはチェックリストアプリ、行動記録は瞬間日記でええやん!
スマートなフォンを使いこなしちゃったりなんかしちゃったりしてめちゃんこナウいやん!
なーんて思いかけてたんです。


それでもやっぱり惰性で買ってしまったほぼ日手帳2014。
迷ったあげく年が変わってから買いに行っても、ほかの手帳みたいに3割引になるでもなく。
もうカバーはなくても…と本体だけ購入2000円也。カバーってかさばるし持ち歩かないしもう2つあるしね。

買ったら買ったで、今度は

「よし、書くぞ!書かなきゃ!書、書くんだけど…
あれ、どうやって書くんだっけ? 何書けばいいの?
つーか書くほどのことは起こってないよね。
あー撮った画像プリントして貼りたいけどプリンター壊れたままだわー貼れないわー残念だわー
…よし、また明日!」

みたいなね。こんな調子よ。
そんなこんなで、実際ページを広げてペンを握ったのは、1月も終わりに近づいた22日のことでした。とほほー(;´д`)

ページを広げてみたはいいけど、今度はペンを握ったままフリーーーズ。
書くほどのことは起こってないよね
の呪縛は強力で、まっさらなページを前にペンを握ると、起きたこと感じたことすべてが「わざわざ書き残すことでもないのでは…」と思えてしまうのです。

これまでにも何度か書けなくなっては再開し、を繰り返したので、「書き始めればどうでもいいことでもどんどん書くようになるさ」…要は慣れです、書きグセをつければ、ってことはわかってるのですが。アタマでわかってても、体がコチコチに固まってしまってね

1月22日。この日は病的出不精の私が珍しく一人で出掛けた日でした。
どうしてもメガネを新調しなきゃいけなくて。
日記のネタはばっちりです。リハビリにはもってこいの日!
よーしまず左のバーティカル部分に家を出た時間と帰宅した時間を書き込むんだ!
次に右に行った場所、そこで買ったモノを箇条書きにして!
あとちょっと感想とか覚え書きとか足して!
空白!白いとこには適当にシールでも貼っとけ! 基本空白あってもよし、気にすんな!
こんな感じで一つ一つ、以前どーやって日記書いてたかを思い出しながら、ハードルを地面スレスレまで下げて、よーやく今年最初のページを書くことができました。


これが今年の初ほぼ日です!

このあと、お正月までさかのぼって簡単な行動記録のメモを書き残しておきました。大半引きこもってましたけどね、一応親戚の家にご挨拶とか行ったし、その辺りの覚え書きを。
ここからスタートで、毎日とはいかなくても、あるいは毎日一言でもいいから、書き続けていけたらいいなと思います。

一方。手軽さと検索性で秀でてると思ったスマホアプリですが…
続かなかったんです、瞬間日記もEvernoteも。手軽なのにさ。
記録をつけてたのはアプリが物珍しかった最初だけで、結局2か月程度でほったらかしになってしまいました。(Evernoteはメモ置き場として使ってますが)
それはやはり、「作る」手応えがないからでしょうか。
最低限の情報しか書き留められてないので、読み返してつまらない、とも感じました。
手書きの記録の良さは、余白の部分なのかな、と思いました。余ったとこにチョコチョコっと書く余計な一言が、後で読み返した時、面白かったり情けなかったりいとおしかったり。
書くほどのことでもない病の症状がぶり返した時、このことを思い出したいなと思います。書くほどじゃないコトほど大事だよ!って。
だって、重要なことは書かなくても覚えてるもん、書くほどじゃないコトは、書かないと忘れちゃうもんね。
どうでもいいことほど書かなきゃね。

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2014年01月30日 | ほぼ日手帳 | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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